【良縁】いい出会いは、自分の好きなものがわかった後、誰かと別れる前。

願望が実現する前、
3枚の絶望のカードを持った
チャンスの女神に出会います。
彼女はブサイクな顔で現れ、
避け続けるうちは何度でも
あなたに「絶望」を引かせます。
強いブランドにするために。
時代に左右されないブランドとは、
カルピスとかヤクルトみたいに、
おばあちゃんの時代から
いつもあるのが当たり前の存在。
新規開拓とは、
あなたが今まで避けてきた
場所に行くことです。
そこにいる人が
あなたの理想のご新規さん。
その人は
「これがこうだったらな~」
と思っています。
でも、その人は
そう思っていることに
まだ気づいていません。
「新規を開拓する」とは、
その人に気づきを与えることです。
自分が行きたくないところなんて
誰も見ようとしないから
あなたもその人に気づかないけれど、
新規がほしいならもったいない。
結局、いつも大切なことは、
自分を求める人は誰かを知り、
その人のことを
深く理解することです。
自分が今まで信じてきたことを、
真っ向から否定する自分を納得させる。
それが他人に共感された時、
マインドセットが
アップデートされた標しです。

逆境に強いブランドを作り、熱狂的ファンを増やす専門家
詩音ブランディング 代表兼監督 山本真弓
行動理念
-
言いにくいことや情けないことほど隠しません。
-
両手を叩かなければ気づいてもらえないビジネスはやりません。
-
自分の欠点や失敗に怯まず、毅然とした態度で解決に挑みます。



人生とビジネスの土台は「仏教マインド」
自分の考え方を考え直す基幹教育コンテンツ
ノウハウもロジックも知り尽くしたリーダーたちが次に向かうのは、鷹の目で見た精度の高い思考力を養う「仏教マインド」
答えのある問いにAIが優る時代、求められるのは「人格」です。

なぜ、成功するリーダーは仏教を求めるのか?
仏教は、歴史も伝統もあって、所在はコンビニより多いし、存在も日本中に広まっているのに、仕事に活かせることが一般にイマイチ認識されない。
それは、いろいろやり尽くした人が最後に戻ってくる場所が仏教だからです。
消費者は、価値観の中心が「経済」だった時代が終わろうとしていることに気づいています。
これまでも住友政友や伊藤忠兵衛など仏教の価値観を大事にする経営者は大勢いました。
ですが、取り組む事業領域そのものは仏教とはまったく関係のない小売りや製造だったり、「仏教」は、理念に取り入れるに過ぎず、仕事そのものに取り込めませんでした。
そして取り込めないまま現代になり、成功を唱うノウハウ市場は膨れ上がり、講座ビジネスでごった返しています。
仏教は、それでも解決できないとわかった人が「戻ってくる場所」ですから、やり方を求める人の目に留まることはありません。
でも、ノウハウに取り組む自分の常識を疑い、マインドを変えなければ結果は出なくて当たり前なのです。
【諸行】両手を叩くだけで人が寄って来るなら、片手の自分を知ろうとしません。
【無常】有限を知る人は、自分が片手ならどうするかを考えます。
【存在意義】両手を叩いてできることを、片手を挙げてできないならば、もとよりあなた以上の価値などなかったのです。
目指すべきは、手足や音がなくても、あなたに気づき、選ばれることなのです。

トップエリートたちが求める究極のスキル