自分にあるものとは、経験。
経験とは、世界にひとつしかない
固有のストーリーであり、
他人はそのストーリーの中で、
艱難辛苦を越える葛藤に魅了されるのです。

人生とは、
自分にないものを探す旅ではく、
自分にあるものを活用する遊びです。
「人の心を動かす究極のスキル」
あなたを「最後の人」と言わせる最強の生存戦略で自分や企業の存在を相手の生活の一部にしてしまう
ライフスタイルブランド構築術





自分の考え方を考え直す知性派の基幹教育コンテンツ
ノウハウもロジックも知り尽くしたリーダーたちが次に向かうのは、鷹の目で見た精度の高い客観的思考力「仏陀マインド」
答えのある問いにAIが優る時代、人が選ばれる理由は「知性」です。


なぜ、成功するリーダーほど仏教を求めるのか?
仏教は、歴史も伝統もあって、所在はコンビニより多いし、存在も日本中に広まっているのに、仕事に活かせることが一般にイマイチ認識されない。
それは、いろいろやり尽くした人が最後に戻ってくる場所が仏教だからです。
消費者は、価値観の中心が「経済」だった時代が終わろうとしていることに気づいています。
これまでも住友政友や伊藤忠兵衛など仏教の価値観を大事にする経営者は大勢いました。
ですが、取り組む事業領域そのものは仏教とはまったく関係のない小売りや製造だったり、「仏教」は、理念に取り入れるに過ぎず、仕事そのものに取り込めませんでした。
現代になり、自己啓発も、コーチングも、経営コンサルも、フレームワークも、論理的思考もデザイン思考もできるし、わかるし、教えられる士業の市場は、講座ビジネスでごった返しています。
仏教は、それでも解決できないとわかった人が、最後の最後に「戻ってくる場所」ですから、やり方を求める人の目に留まることはありません。
誰かのやり方をやったからと言って、その通りの結果にならないのは、始める前からわかっていたはずなのに・・・。
やり方レベルでは、子供1人を救うか、老人5人を救うか、答えのない二択に迫られるトロッコ問題を、他人事にしか思えず、自利でしか解けないために利益もないと知った彼らは、人格で人を動かす仏陀マインド「答えのない問いに自答する力」を身につけていかれます。
【諸行】両手を叩くだけで人が来るなら、片手の自分を知ろうとしません。
【無常】有限を知る人は、自分が片手ならどうするかを考えます。
【存在意義】両手を叩いてできることを、片手を挙げてできないならば、もとよりあなた以上の価値などなかったのです。

トップエリートたちが求める究極のスキル