【方向性がわからない人へ】自分が網羅的にわかるフローそもそも方向性は、自分で作るものなので、見つけ方をやっても見つかりません。方向性は、自分の素材を作る9つの要素のうち、4つの掛け合わせで創っていきます。
いつも持ち物は「自分」、忘れたら取りに戻れ。自分を忘れていることに気づけないと何歳であっても取りに戻る以外、今やっているそれは、思う通りの結果にならない。何を忘れて、それがどこにあるのかわからないと、どこに戻ればいいのかさえわからない。
いい人なのに疲れる原因は自分にあるしなければならないと思うとバンパイア的な人に出会う。だからありがとうだけでいい。「ありがとう」は礼儀の部分です。したい!と、しなければならない!は結果が逆になる。しなければならないは、今度相手の反応を気にするようになる。反応がないと嫌悪感に変化したり、見返りを求めるのが原因。
10-5【業種の盲点】何かになりたい人は何をしてもなれない原因と解決策5-業種の盲点「売切型」の解決策/新しく何かを身につけるためにお金を使うより、今まで自分がお金や時間を費やしたきたことを商品サービスのテーマに副業や起業、ごっこをして、会社やお客さんと関わる時間を限りなく長く保てる「業態ビジネス」をしてください。
話が合わない人に疲弊し、流されて方向性を見失うのは、価値観の違いじゃなくて行動原理が違うから。動機を重視する徳倫理の人に、利益主義の帰結論や、こうあるべきの義務論を主張しても「なんでそれするの?」となるだけ。
悩みと問題の原理原則問題の原理原則は、今、目の前に起きている問題は、あなたが本来向き合うべき問題から目をそらすために起きているにすぎない、ということ。悩みの原理原則は、いかなる悩みも、解決しない、どうでも良くなる、ということです。