【方向性がわからない人へ】自分が網羅的にわかるフローそもそも方向性は、自分で作るものなので、見つけ方をやっても見つかりません。方向性は、自分の素材を作る9つの要素のうち、4つの掛け合わせで創っていきます。
いつも持ち物は「自分」、忘れたら取りに戻れ。自分を忘れていることに気づけないと何歳であっても取りに戻る以外、今やっているそれは、思う通りの結果にならない。何を忘れて、それがどこにあるのかわからないと、どこに戻ればいいのかさえわからない。
10-1【業種の盲点】何かになりたい人は何をしてもなれない原因と解決策1-自分を見ているうちは、なりたいものになれない/成ることを考えていたら、自分を評価してほしい相手が誰か自分から見えない。成りたいから資格をとってもクライアントがいないなら成れない。結局、営業できないなら成れないということ。
何が人生を棒に振る方向へ舵を切らせるのか?本来「経営」とは、自分の一生をどう生きるかという『経』と、どう行動するかという『営』の仏教用語から生まれた言葉である。マーケティングと仏教も、求めるものが『儲け』か『浄土』かの違いこそあれ、行動する過程はほぼ一緒で、かつ、両者は科学的根拠に基づく論理が常にある。
4【方向性がわからない】軽症度3・何がしたいのかわからない【軽症度3】やりたいことをやってる途中で道を見失った場合が多いので、自己啓発本や、やりたいことの見つけ方などに取り組んでしまうと、余計にブレる可能性があります。