【BL-1/概要】悩みが解決しないのはなぜ?


ブランディングの思考法-山本真弓


今、あなたは、下記の図の一番左端、「【第一部】自分にフォーカス」のところにいます。



ブランディングをする上で、「今自分がいる現在地」を把握しておくことは、とても重要なので忘れないでいてくださいね。




ブランディング-自分と向き合う


 


目次





問題を解決するためには、悩みと問題の原理原則を理解しておく必要がありますので、下記を先に読んでおいてください。



 

なぜ、ブランディングに悩みと問題をわける必要があるのか?



あなたは、「今の悩みの問題は何か?」を考えたことがありますか?



人と同じやり方をしているのに結果が出ない人たちの多くは、悩みを問題だと思っていることがほとんどです。



その悩みの解決に、お金を使うんですよね。



悩みを問題にしている人は、悩みが趣味になっていることに気づいていないので、○○の方法とかいう「やり方」でも結果がでていません。



なので、次から次にノウハウをコレクションしていく特徴があります。



ノウハウジプシー、ノウハウコレクターたちは、情報を集めるのが大好きで、そのために悩みが趣味になってます。(気づいてないと思うけど)



「やり方」というのは、そもそも問題を解決するためのツールです。



だから、問題を解決することは、手段であって目的じゃありません。



実現したいことがあるから、今目の前にある問題を解決したいと願うようになるんです。



だから、「悩み」の解決に投資しても、悩みは解決しません。



ブランディングに必要なものは、自分(自社)らしさとマーケティングの技術なので、悩みが頭の中を占拠しているうちは、「らしさ」に意識が向くこともありません。



人間は2つ同時に考えられない「焦点化の原則」があるからです。



その人間は、ネガティブなことに意識が傾向する特徴があります。



そもそも悩みは、どんな優秀な人でも解決できないので、本当に時間を無駄にしているだけなんですけどね。



当然、悩みがあるうちは「らしさ」もわからないままということです。



 

悩みは解決しない理由を理解する




人間は、今すぐ解決したいと思うもの以外、自ら行動したりしません。



その今すぐ解決したいことを、「Burning Needs」(バーニングニーズ)といいます。



訳すと「頭に火がつくくらい必要としている」ということです。



似た言葉に、「お尻に火がつく」があるけど、これは自分の行動の速度のことを指すので、解決策を必要とする「バーニングニーズ」とは、意味も目的も違います。



にっちもさっちもいかなくて、もう後がない状態、我慢の限界、ワラをもすがる気持ち、窮地に追いやられて苦しい、つらい時の頭の状態を、「バーニングニーズ」といいます。



ということは・・・?


悩んでるうちは解決しなくていいので、悩むんです。


悩みの原理原則でも書いたけど、悩みって、やりたくない何かがある、ということ。




悩みの原理原則は、人間に共通に作用するので避けて通れません。


受け入れるしかないんです。



本当に解決したいなら、悩みの奥にある「見たくない自分」を認めるしかないんですね。



悩みの原理原則をまだ読まれていない方は、是非読んで理解を。




 

悩みと問題をわけなくてもいい人とは?



悩みと問題をわける仕分け作業を、「そこまでしてやらないといけないの?」と思う人もいます。



そう思った人は、やってもやらなくても、結果は今と変らないし、時間だけ無駄に過ごすことになります。



だったら、やらないほうがいいですね。



なぜなら、その後の行程が続かないから。



続かないというのは、そこまでして何とかしたいことじゃない、ということかもしれません。



ただなんとなく、モヤモヤして、スッキリしない、たまにムカッとすることがあっても流すことができる程度でしたら、「いつか訪れる我慢の限界」を自覚しておくだけでも、数年、もしくは死ぬまでやり過ごすことは可能です。



今、バーニングニーズなことに時間を使わないと、「奪われた」という被害者意識が強まるだけなので、やめておいたほうが良いです。



たとえば、こういう属性の人 > 等です。



問題の解決は、ハウスクリーニングや、家事代行のように、お金を払えば解決できるものと、そうじゃないものがあります。



他人の幸せに自分の幸せが左右されない人生にすることは、ブランディングの行程に限らず、自分に一番必要なことです。



では、概要はこれくらいにして、実際、悩みと問題をわけて、それが自分にとって正解かどうかを、自分自身で見極める実践をしていきます。



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山本真弓