もとが取れる、損をしないサブスクの使い方


もとが取れるサブスク


目次



 

無料期間のあるサービスを契約したらすぐに解約する



もとが取れて、損しないサブスク契約で、まず、おすすめするのは「無料体験」のできるサービスを複数使ってみること。



これに尽きますよ。



Netflix等、一部のサービスを除いて、だいたいどこのサブスクも無料期間が設定されています。



それで勘違いしてる人が多いのが、「解約し忘れて、知らない間に自動課金されるのが恐い」です。



無料期間が終わる直前に思い出して解約しなければ・・・と思っているから、そう考えるんだと思うんですが、違いますよ。



現行のほとんどのサブスクサービスにいえることだけど、契約した直後に解約しても、その期間が終了するまで利用できます。




つまり、


解約のし忘れを防ぐなら、加入した直後に解約しておく。


もう、これが一番いい(と思う派)




すぐに解約しても無料期間内は普通に閲覧できて、期日になると勝手に閲覧できなくなり、料金もかかりません。



私が運営する、ブランディングビジネス、学習系「詩音 ファンコミュニティ >」も7日間の無料期間後、8日目に自動課金されるシステムを採用。



そのため、カード決済後すぐに解約しておけば、8日目から閲覧できなくなり、カード決済は無効となり、料金もかかりません。



もちろん、無料期間のあるサービスのほとんどは、簡単な手続きで正式に再加入もできます。



但し、再加入の際は、無料体験期間がないサービスの方が多いので、申込後すぐに課金されます。



 

無料期間内にジャンルを絞り込む



無料期間を利用して、興味があるサブスクをいくつか契約したら、サービスのジャンルをわけておきます。



2022年現在、主なサブスクのジャンル

​映画・ドラマ・動画系 ミュージック系系 本・雑誌・マンガ系 仕事・ビジネス・学習系 ビジネスツール系 カメラ・映像機器レンタル系 飲食系 家具・家電系 服・ファッション系 子育て・おもちゃ系 車・カーリース・カーレンタル系 食材宅配系 家系 宅配系 趣味系(ゲーム・写真等)



たとえば、動画の場合、


・普段、映画やドラマを見るのは週末の数時間程度

・とりたてて何かのジャンルのマニアではない


この2つに当てはまるなら、アマゾン・プライムがおすすめです。




・エンタメに時間はいくらでも割けるオタク気質だ

・世界の最新かつディープなトレンドに興味がある


この2つに当てはまるなら、ネトフリ(Netflix)をおすすめします。




ネトフリは、無料体験プランがないかわりに、複数アカウントで入れるプランに友達や家族と入りやすいので、その人にお願いすると無料体験できますね。



こうして、各サービスの違いで自分のライフスタイルに近いものを選ぶと、ジャンルは自然に絞り込まれていきます。


 

自分が求めるものを明確にする



私が利用しているサブスクの総額は、月8,000円くらい。


動画編集ツール・Adobe Creativeが一番高くて、月6,000円強。



つまり、私が一番求めていたのは、映像、音、言葉で作る世界観だったんですね。



ジャンルをわける中で、見えてくるのが「自分はいったい何を求めているんだ?」です。



女優の鈴木保奈美さんが自身のインスタで、


パッキングしていたらふと気づいた。どうやらわたしは白x黒にごっついフォントが並んだデザインが好きらしい。ひょんなきっかけで自分の好みを発見するのって、なんだか楽しい。


と言われているように、「まとめると見えてくるものがある」んです。






金額の多さではなく、ジャンルの傾向で見てくださいね。



私が運営する「詩音」は、ブランディングのためのコンテンツ事業なので、私が求めている「映像・音・言葉」と一致していますよね。



だから、やりたいことと、やっていることがブレていることに気づいていなくても、この時点で「ハッ!」できて、選び直すことができます。



たとえば、いくら見放題といっても時間は限られていて、ぜんぜんお得じゃないのが、「映画・ドラマ・動画」です。



YouTubeで広告を見るのが嫌だからという理由で、定額制に加入するのはいいと思うんです。



自分がその動画を見ることで、実現したいことが実現できているか?を考えた時、月1,000円以上払う価値以上のものが得られているなら、元は取れているはずです。



ところが、そうじゃない人が多いことが原因で今、「サブスク疲れ現象」が起きています。



こうして、払った額が自分のためになっているか?を考えることで、「自分の求めているものは何か?」を明確にしてみてください。



好きなものが明確でヘビーユーザーなら、サブスクは元が取れますから。



コーヒーやワインが好きな人は、コーヒーやワインのサブスクを契約したほうがお得だし、専門知識も身について、血肉になって残りますしね。



 

実現したいことを明確にする



「自分の求めるものが何か?」が明確になったら、「その求めるもので実現したいことは何か?」を明確にします。



つまり、「そのサブスクを利用して、自分はどうなりたいのか?」です。



暇つぶしのために映画を見るなら、ネトフリはもったいないですよね。


おうち時間を有意義に過ごしたいなら、ネトフリのほうがお得です。



営業職の人で、外見にバリエーションを求めるなら、服や時計など、できるだけ同じものを身につけたくないというニーズがあるわけです。



であれば、実現したいことは、「好印象に見られたい自分」ですね。



だったら、月4,000~5,000円で高級ブランドを使い回せる、服や時計のサブスクを利用することは、メリットが大きいということです。



「持ちたい」のか?


「持っているように見られたい」のか?


の違いです。



ドコモの「自転車シェア型サブスク」も人気があるのは、自転車を持たないで乗りたいからですね。



単身赴任で一人暮らしを始めた人で、期間限定を求めているなら、実現したいことは「仮住まい」です。



家具や家電、新製品のロボット掃除機を試しに使ってみたいとき等、威力を発揮するのもサブスクですね。




お金を払って使った後、残るものは何?

それは自分が実現したかったことですか?


その答えを、なんとなくでもいいので出しておくことが大切です。



 

気に入ったものに再加入する



こうして無料期間を有効に使った後、気に入ったサービスに再加入する。


実際、利用してみないと体験できないので、無料期間があるわけだから、契約してすぐ解約しておくのは、リスク回避になります。



ちゃんとした会社なら、解約したって電話やメールもしてこないです。



これが、もとが取れる、損をしないサブスクの使い方です。



山本真弓