10-1【業種の盲点】何かになりたい人は何をしてもなれない原因と解決策


生涯価値-社会的価値-セカンドキャリア


目次

  1. 自分を見ているうちは、なりたいものになれない

  2. 没頭できるものがあるか?が成功のカギ

  3. 他人が評価した結果を「成れた」という

  4. 大学院卒で研究職をやめて運転手になった人と、高卒で会社員をやめて起業した人の本当にほしいものは同じ幸せ

  5. 業種の盲点「売切型」の解決策

 

10-1)自分を見ているうちは、なりたいものになれない




退職、転職、出世、起業、減益、低迷、停滞、改革などを自覚するポイントをターニングポイントとするなら、自分はどうすべきかわからず悩んでいる状態にいるわけです。



で、その次に考えることを間違えると、勇気を出してやったとしても、過去と同じか、過去より悪い結果で終わる理由について話します。




自分の好きなことや、やりたいことを考えるのは間違いじゃないけど、ネイルが好きだから(やりたいから)、ネイリストになるって考えるから、ネイリストになれないんです。



売上がない社長のほとんどが、お客さんが求めるものを売っていないことに気づけないのは、社長がお金を求めているから、社長に【成れない】のです。



つまり、ネイリストに成りたい人が成れない理由と、お金持ちに成りたい人が成れない理由と、社長に成りたい人が成れない理由と、出世したい人が出世できない理由は、全部一緒なんです。




知識とかスキルがすごいとか、そういう個人資産的なことじゃなくて、根本的な問題として、ターゲットから見て、あなたが何者なのかひと目でわかるポジショニングができていないから、他者に知られないことが原因だということです。




そもそも、転職、副業、起業、ごっこに関係なく、自分のターゲットが誰かわかっていないのに、あれに成りたい、これに成りたいという人が、ほとんどなんです。




弁護士や税理士、会計士、コンサル、デザイナー、ショップオーナーとかに成りたいからスキルを磨いても、資格をとっても、クライアントやお客さんがいないなら、それらに成っていないということです。



だったら、結局、営業を覚えないといけないわけです。



つまり、正しい順番で思考しないといけないんですね。



  1. 自分が本当にやりたいことは何か

  2. 自分が当たり前にできることは何か

  3. 誰が自分を必要としているか



「成る」というのは、この順番で考えていきます。



こうして、成ることを先に考えていたら、自分を評価してほしい相手が誰か、自分から見えなくなるんです。



自分を見ていたら相手が見えないのは当たり前なんです。



なにかに成りたいなら、自分より他者を見ないといけないのです。



人は、何かに成りたくて成った人はいません。



「まったくいない」ではなくて、「ほとんどいない」という意味です。



声に出してそれを実行する人は「いない」ということです。



成ったかどうかは、他人が決めることだからです。



だから、自分が本当にやりたいことと、自分が当たり前にできることで、他者に評価してもらうことが重要なんです。



それは、あなたに没頭できるものがあるか?が重要になってきます。



10-2)没頭できるものがあるか?が成功のカギ >



山本真弓



【業種の盲点】何かになりたい人は何をしてもなれない原因と解決策

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  1. 自分を見ているうちは、なりたいものになれない

  2. 没頭できるものがあるか?が成功のカギ

  3. 他人が評価した結果を「成れた」という

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  5. 業種の盲点「売切型」の解決策