4.思考が現実化しない人の特徴/思考は現実化する5人、そこそこする30人、しない65人は何が違うのか?


思考が現実化しない人の特徴

目次

  1. 思考が現実化した5人の特徴

  2. 成果がでないセミナーの特徴

  3. 思考が現実化する人の特徴

  4. 思考が現実化しない人の特徴/まとめ

 

4.思考が現実化しない人の特徴



最後に、思考が現実化しない65人の特徴をお伝えします。



仏教用語で、「信心」という言葉があります。



親鸞は、信心の意味を「信心を得る」と表現しています。



逆説的に言えば、「信じるだけでは救われない」ということです。



何が言いたいかというと、信じることと疑うとは表裏一体なので、「疑っているから信じる」ということをするわけです。



つまり、疑っていなかったら信じることもしなくていいので、そもそも信じているものは、同時に疑っていることに他ならないということです。



たとえば、子供が学校に行くとき、「いってらっしゃい」というシーンで、あなたは子供が学校に行くことを信じるとか信じないとか考えていないはずです、普通なら。



もっと簡単なたとえだと、あなたの旦那さんは男であるということを信じているかどうかなんて、普段考えたこともないのではないですか?



つまり、疑うことも信じることもないことを「信心を得る」といいます。



信じる切る心を獲得する、ということです。



だから、信じると頭で思っていることは、どっちかわからないから、疑っている状態なので、信じきれていないわけです。



こうして、信じていると思っている裏には、同時に「疑っている心」があるんですね。



その状況が1番よくわかる映画のシーンがあります。



ロッキーが最強の敵と戦うとき、マスコミは「今度は負けるんじゃないか?」と思っているのですが、ロッキーの妻や親友は、「ロッキーは絶対勝つと信じている」と力説する場面があります。



これは、負けるかもしれないと疑っている自分を、信じるという言葉で打ち消している、言い聞かせているだけなんですね。



子供の受験の合格を信じない親はいませんが、それと同じなのです。



落ちるかもしれない、でも私は子供の合格を信じていると、ネガをポジで打ち負かしている状態が「信じる」ということです。



 

思考を現実化するために必要な「自信」




じゃ、信心に必要なものは何か、ということになります。



疑う要素のあるものを消していくこと。



つまり、最終的に「何があっても大丈夫」と思える根拠を作ることです。



失敗しても大丈夫、ダメでも大丈夫、だって私にはどんなことも乗り越えられる○○があるから大丈夫。



といえる○○を思い出してください。



自信のない人や、自己嫌悪の強い人は、どんな自分もまるっと認める自己肯定感と、挫折や困難を乗り越えてきた自己効力感を実感することが必要だと思います。



思考が現実化しない人は、自分は相手に愛されていると信じながら、捨てられる恐さを同時に持っていたり、いつもネガをポジで言い聞かせている特徴があります。



だから、どんな自分でも大丈夫と思える根拠を作るために、小さな成功体験を積み重ねるとか、自信をもつことが、思考を現実化するために1番必要なんですね。




自分に自信がないから、信じる対象をあてにしたり、頼ろうとしたり、支えにしたりしている状態が、「相手を信じる自分を疑っている」ということです。



相手を信じる自分を信じ切っていないと、信心は得られないのです。




バンジージャンプが恐いのは、落ちたらどうしようと疑っているからですもんね。



それが人間の常識なのです。




CEOとCOOの関係も、親友も、恋人も、夫婦も、親子も、兄弟姉妹も、愛する人はすべて、その常識を越えた思考をもてる人ですね。



疑うなら信じないことです。


そうすれば、思考は望む方へ現実化します。



 

まとめ



思考が現実化するのは5人。

そこそこ現実化するのは30人。

まったく現実化しないのは65人。

この仕組は冷たい統計値として、昔も今もこれからも変わらない。



思考が現実化した5人はセミナーをやりだす。

30人が5人を応援する。

65人が30人に影響されて頑張ろうと思う。

100人の外側には人生を諦めかけている1万人がいる。



思考が現実化する人の特徴は、明確な目標がある。

思考が現実化しない人の特徴は、ネガをポジで打ち消す。



山本真弓


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