【山本真弓とは】セルフイメージを愛され思考に変えるソウルワーカー
山本真弓 肩書
【社会的使命】崖っぷちを追い風にする「愛され思考」を世界中に浸透させる
【社会的役割】論より証拠で示すブランディングの思考マネジメント
略 歴
1995年
同志社女子大卒。資生堂に総合職で入社、経営戦略幹部を目指すも華やかな世界に憧れ、広報を経てライターを目指し独立。
2013年
人生最大のどん底を経験、稲盛和夫氏に経営を学び、記事広告で需要を拡大。
2018年
師の教えとは逆に求められるのは、消費者の購買意欲を煽るマーケティングだったことを機に、顧客を見直し、森岡毅氏からマーケティングを師事、ブランド経営へ事業改革。
2022年
逆境に強いブランドを作る使命の元、法人とは別に個人向けに市場を拡大。ブランディングの思考およびブランド経営マネジメント他、問題をその場で解決する「論より証拠」の実演コミュニケーションを、オフラインとオンラインで行う。

信 念
元々はひっそりと弱い者に寄り添うためにあった心理学、スピリチュアル、宗教、セラピー、占いなどに「成功系自己啓発」が粘着すると、薄っぺらい強者の理論になる。
始め方を知らなければ知識は成果を出さない。
思考が変わらなければ結果は変わらない。
事 業 領 域
ブランディングの思考マネジメント
ブランド経営マネジメント
「論より証拠」を目的とした実演型コミュニケーションの企画と運営
山本真弓