経営の芳しくないある人が、売上3倍になるセミナーをして集客する真の目的は、オラクルカードの取説を棒読みして料金をもらってる人と同じだった件




昔、私主催のある会の帰り、私と同行者が歩くすぐ後ろで私たちの知人が参加者と話してた。



「彼氏いるの?」と聞かれたその人は、「はい」と答えていたけど、別れたことを知ってる私たちは、顔を見合わせて一瞬固まった。



同時期、浄化ができるというある人は、私の家を浄化してくれた後、観葉植物の土からでてきた虫が大量に受け皿に溜まってた。



それからしばらくして、私に何かを感じるらしく(?)遠隔浄化しておいたとメッセージがきた。


そのメッセージを削除した後、観葉植物の土からでてきた虫が大量に受け皿に溜まってた。



数年後、経営が芳しくないある人は、売上が3倍になるセミナーを開催し、参加者を集めてた。



見えない世界が好きなある人は、オラクルカードの取説を棒読みして、運勢診断というサービス名で消費者からお金をもらってた。



私が今日みなさんに言いたいことは、私が過去にいた世界が、この人たちのいる世界だったということと、間一髪のめり込まずに済んだ理由です。



95%の人たちが自分の信じたいものを探す習慣があるなら、私は、真実を知ろうとする人たちがいる5%の世界に行こうと思いました。




みなさんは、大声を出したことがありますか?



音というのはエネルギーと一緒で、壁や障害物にエネルギーがあたった反響が耳に届くものが「音」だから聞こえるまで時間差があるのね。



私は苦しい時「ギャーーーー!」と叫んだことがあります。


その瞬間、エアコンが止まり、カーテンを通す穴が数個破壊しました。


たぶんすごいエネルギーだったと思うけど、後で調べたらラップ現象と言うそうです。



エネルギーっていうのは、モノを動かしたりする力のことだから、音もモノを操作できます。



で、私が声を張り上げた時、観葉植物の受け皿に虫はいなかった。



そもそも土の中の虫っていうのは、私たちにとって不要なものでも、土にとったら養分だから全滅しない。



だから土から出てきたらあかんのです。


たとえば、除草剤がそう。


本来なら草むしりが環境保護でしょ?



昔、ある人のお母さんは、草むしりが嫌だから除草剤を撒き続けた。


土は全滅、花も咲かない庭になった。


除草剤がダメなんじゃなくて、除草剤を撒き続けて土が死んだことで、何も育たない環境が問題だということです。


庭の機能を失ったってことです。



除草剤っていうのは頭痛薬と一緒で、その場を凌ぐために使うものです。


殺虫剤もそうだよね。



土にいるべき虫が外にでてくるのは、世話をする人に問題があるってこと。



無農薬野菜が高いのは世話が大変だから。


だからハウスじゃないトマトは、田舎を懐古する匂いで最高に美味しい。



だから自称浄化で出てきた虫が、私の声で出てこないことに疑問が残った。



その時、謎が解けたんですね。


虫が出てきたことで私は、一瞬でも浄化力を信じたのは確かです。


でも私を救ったのは「なぜ?」という自分への問いかけだった。



元来、死んだばあちゃんを信じる私は、ばあちゃんの言葉を信じてるわけです。


ここまでわかるでしょうか?



ばあちゃんはお寺の娘だったので、孫の私はいつもお釈迦さんの話しを子守唄みたいに聞いてました。


三つ子の魂百までだから、当然、記憶に残り続けています。



そもそも釈迦というのは、自然の原理原則を言ってるだけなので、だいたい見えるもので証明できるのね。


たとえば、言葉に嘘も本当もないんです。


彼氏と別れたことを認めなかったら別れていないことになるでしょ?



オラクルカードは2000円程度で買えます。


私もコーチングのためにリーディングカードはたまに使うけど、取説は使わないしカードの使い道も違う。



取説を棒読みすることが運勢診断なら、そのカードを仕入れて売ればいいのに、どうして自分が取説を読んでお金をもらう?


取説が必要な人をプロというのか?という疑問があったんです。



売上が3倍になるセミナーができるなら、経営状態が悪い自分に自分がやればいいのに、なぜ自分が出来ていないことを人に教える?という疑問が残ったんです。



そもそも私はなんでこの世界にいるの?


っていう疑問が湧いた時、「やめじゃ!」って叫んだんです。



ヘップバーンの名言にもこうあります。


その人を知りたいなら、その人の友達と付き合えばいい。


つまり、彼らを知りたいなら、私自身を見たら良いってことです。




人の振り見て我が振り直せ

有名な仏教言葉だよね?



私自身彼らと同じ行動はしてなくても、あることが一緒だったんですよ。


もうね、奈落の底に落ちたよ。



見せるために頑張ってるから、彼がいる世界にハマってしまった。



  • 彼氏がいる自分に見られたい。

  • 浄化できる自分に見られたい。

  • 儲かっている自分に見られたい。




全部、見せるために頑張るんですよ。


だから見えるところしか頑張れなくなる。



私はコレに気づいてすぐに足を洗いました。



今はプロとして書いた文章を、文章のプロじゃないスタッフに添削してもらったり、常に意見をもらうようにしてます。



真弓さん、ここあかんで。

山本さん、これちゃうんちゃう?

真弓さん、風呂敷広げすぎ!!


見えないところがどんどん改善されていってるよ。


自分の信じたいものより真実を知ろう。



山本真弓