9-1【方向性がわからない】とき、方向性を決める「7つの視点」


自己理解-スキル棚卸し


目次


  1. 自己理解とスキルの棚卸/生きがいが見つかるセカンドキャリア

  2. 理想のない人に問題は発生しない

  3. 本当に好きなことの見つけ方

  4. ゴールを描くときに見る「4つの現実」

  5. 「今をどうしたいか?」を明確にする

  6. 年収600万以上が300万より貧乏な理由こそ「明日は我が身」

  7. セカンドキャリアブランディングの3ステップ


 

9-1-1)自己理解とスキルの棚卸し




方向性がわからない時は、やりたいことを見失っている状態の場合が多いので、キャリアデザインを見直すことが必要になります。



やりたいことをしているのに結果がイマイチな人は特に、「誰かのやりたいことが自分のやりたいことだと信じてやってきたんじゃないか?」を掘り下げる必要があります。



もしくは、


やりたいことのために、やめるべきことがやめられない場合も結果はでません。


起業した人や、中小企業の倒産の一番の原因もこれにあたります。



執着がやめられないんですね。



また、やりたいことだけわかっても、それを社会が求めていなければ、当然、仕事にはつながりにくいです。



そういった人が自分を見直し、自分を理解し、忘れている経験を掘り起こすために「セカンドキャリア」があります。



子育てが落ち着いて復職を考えている人や、人生のターニングポイントにいる人が、自分のキャリアを見直し、新たな一歩を踏みだすための「個人の素材を輝かせる羅針盤」



それが、セカンドキャリアです。



 


9-1-2)生きがいが見つかるセカンドキャリア




セカンドキャリアは、自分の第2の職業として、自分で決めた「終わり」まで続けられる専門性(才能+能力)を発掘していきます。



人間には成長欲求があるので、「好き」が高じて始めたことは、専門性もスキルアップしていきます。



コーヒー好きが高じて始めたカフェが、レストランになったり、ワイン好きが高じて始めたワインブログが、書籍やワイン専門店、ワインバーになっていたり、当初の環境とは違う所で、違う仕事に変わるのは普通です。




逆に、戦力外通告された元阪神投手が公認会計士になったり、水野真紀さんのように、50歳を過ぎた女優が幼稚園の先生になったり、久保純さんのように、元アナウンサーが保育士になったり、キャリアチェンジも当たり前に起こります。




こうして、セカンドキャリアは、副業、転職、起業することが目的ではなく、あなたが決めたゴールで、あなたがどう過ごしていたいか、遠くの理想に向かって、自己理解と、今あるスキルを棚卸することから作っていきます。



年齢も関係ありません。


あなたの経験で作っていくものが、セカンドキャリアです。




9-2)理想のない人に問題は発生しない >





山本真弓





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  1. 自己理解とスキルの棚卸/生きがいが見つかるセカンドキャリア

  2. 理想のない人に問題は発生しない

  3. 本当に好きなことの見つけ方

  4. ゴールを描くときに見る「4つの現実」

  5. 「今をどうしたいか?」を明確にする

  6. 年収600万以上が300万より貧乏な理由こそ「明日は我が身」

  7. セカンドキャリアブランディングの3ステップ