自分の存在価値や愛される理由がわかるプロトタイプの作り方



目次


思考を整理して自分のプロトタイプ(試作品)をつくる 山本真弓
すべては自分を理解することから


プロトタイプはビジネス用語で、

「疑似体験できる試作品や模型」のことを言います。



プロトタイプの最たる特徴は、プロトタイピングでブラッシュアップされるため、商品やサービスが良くなっていくことです。



プロトタイピングとは、

プロトタイプ(試作品・模型)を作るために必要な検証や、改善を繰り返すプロセスのことです。




つまり、ビジネスで活用するプロトタイプとプロトタイピングは、

ターゲットに喜ばれ、必要とされ続ける商品やサービスを作るためにあります。


このビジネスで使う手法が、自分のライフプランやキャリアデザイン、キャリアアップ等、自己理解に一役買ってくれるのです。



人に喜ばれ、必要とされ続ける自分を作るために、自分のプロトタイプを作る。

ということですね。


※一戸建て住宅のプロトタイプ



​目的

​プロトタイプ

​サービス全体の価値を見えるようにした試作品・模型

​手段

​プロトタイピング

​プロトタイプを作るための手法(やり方)


商品やサービスを提供する前に、プロトタイピングでプロトタイプを作るので、リスクを減らしていけます。



後悔することが多い人は、やり直しの無駄を省き、猜疑心もなくなるので特に向いています。




例えば、マンションの間取図。


上図、モノクロがワイヤーフレーム。


カラーをモックアップといいます。


共通点は、どちらも動きがないことです。



モックアップの方がカラーだったり、立体的な図だったりするので、部屋の雰囲気はわかりやすいけど、それでも自分が実際住んでいる感覚は、つかみにくいと思います。



つまり、プロトタイプの最大の特徴は、疑似体験できることです。



※手書きワイヤーフレームハメ込み合成のモックアップ




※ペーパー型プロトタイプ





※模型型プロトタイプ




※模型型プロトタイプを元に完成した私の舞台



赤矢印


※本番前、完成品を実際動かして不具合や改善点を検証します。




※ストーリーボード型プロトタイプ




ストーリーボードは、疑似体験しずらい商品やサービスを4コマ漫画や、絵コンテ等、ストーリーで視覚化したものです。



このように、プロトタイプは、大分して、ペーパー型、模型型、ストーリーボード型の3つの方法があります。




 


自分のプロトタイプを作るメリット



このプロトタイプを応用して、自分のプロトタイプを作る最大のメリットは、自分の価値が、自分からも人からも見えることです。



ライフプランや、キャリアデザインを作って終わりの人も、それ自体、ノートや画面の2次元上にしかなく、自分が体験している動きがないから「作って終わり」になるので、体験で実感できたらいいんですね。



行動がともなわない目標も予定も、リスクにしかなりません。

読むだけ、思うだけ、書くだけ、見るだけじゃ人は変らないので。



まるで自分が、今まさにそうなっているように錯覚できるような疑似体験は、現実味が増すことで理想に前のめりになり、幸せな自分に意識が向くようになります。



こうして、ビジネスで使うものが自分の役に立ち、仕事もプライベートも同時に底上げできるのが「自分のプロトタイプ」です。


プロトタイピングやプロトタイプに必要なものが「思考の整理」です。


「思考の整理」は、自分を幸せにするためになくてはならないものです。



 


実践の前に



思考を整理して自分のプロトタイプを作る実践は、


自己受容の確認→思考の整理→プロトタイプの作成


という作業の後、作成したプロトタイプを実際使いこなしていきます。



そのために、どんな自分も受け入れられることが一番、次に思考の整理をしていく、というステップを踏んでいきます。



そのために、「思考を整理するメリットとベネフィット」と、思考の整理ができる人について解説していきます。>



山本真弓