キャリアアップや昇進する決め手は、実力やスキルより運の力が大きい理由


50代-後悔
やればできたのにやらなかったことを後悔という


ベストセラー「40代を後悔しない50のリスト」を書いた、営業コンサルタントの大塚 寿さんは、



一人に認められたら7人の敵ができる


と、著書の中で言われていました。



ということは、キャリアアップや、昇進するかどうかの決め手は、実力やスキルより、運の力が大きいということがわかります。



だって、頭のいい無愛想な人より、頭の悪い愛想のいい人の方が、いいポジションにいるのは事実ですからね。



大塚さんは運の掴み方まで書いていないけど、「運」にも一定の法則はあります。




  • Location(場所)

  • Understanding(理解)

  • Connections(人脈)

  • Knowledge(知識)



頭文字を合わせたら、「LUCK」=ラック(幸運)。


すぐに運を上げたいなら、場所(環境)を変えるのが一番です。


付き合う人が変わると、価値観も変わるしね。




そのラック(幸運)は、マインドの「寂しさ」にリンクしています。



一人でも平気だもん!という自立のステージから、相互依存へのステージへと移行の準備ができたシグナルが、「寂しい」という感情です。



愛おしく思えるものや、せつない思いをさせるものが身近にないことに対して、「さびしい」という思いを抱くからですね、今までのやり方を手放す時、自分のこれまでの努力まで消えるように思えるものです。



一人でやってた時にあったものは、協働ではいらなかったりしますしね。



それはもれなく、必要なものや大切なものが、わかったということです。



失ってから大切だと気付いたということです。



ということは、


大切な気持ちは失っていないということ。


ここが一番大事なんですよ。



失わなければ気づけなかった大切な気持ちは何?



「こんなに愛していたんだ」という愛じゃない?


「こんなに頑張ってきたんだ」という自愛じゃない?



その大切な気持ちで、違う場所で出会った人を、あなたが先に理解し、人脈を作って、あなたが苦労して得た知識と、相手の知識を足せばいいだけです。



 


もし、そのことをわかっていても出来ないなら、責任を負うのが恐いんだと思いますよ。



いえ、背負うのが恐いんじゃなくて、責任を負ってうまくいかなかった時、「どう見られるのが恐いのか?」



その理由が、後悔することを作る原因です。



責任を負って、信用を失ったとしましょう。


信用を失った自分は、周囲にどう見られるのが恐い?



責任を負って、お金を失ったとしましょう。


お金を失った自分は、周囲にどう見られるのが恐い?



おそらく、どちらの答えも同じだと思いますよ。



自分がどう見られるのが恐い?



それ、あなたがほしいものより大切なものですか?



うまくいってるように見られたい。


成功しているように見られたい。


たくさんいるように見られたい。




幸せに見られたい理由が幸せを遠ざけて、後悔を繰り返すんだよね。



山本真弓